2011年05月29日

アリスのシール+1 ―FB用素材


 前回に続いてFBの素材のお話。
 これらを使ったFriendshipBookはその内に記事にする予定です。

 写真がイマイチなのは今回も。

シール2種



 どちらも"MIND WAVE"という会社のシールです。
 あ、電話番号の市外局番が06だ。ってことは、大阪にあるのかな。


 右のは"Favarite seal"シリーズの袋入りシール。
 10デザイン70ピース入り。
 ……え、10種類? あれ、私が袋からテキトーに取り出して数えた限りでは8種類だったのに。
 って、今ちゃんと見直すとちゃんと10種類あるわ。えー、ちょっと、私、3冊目のFB作るときに超頑張ったのに、えー、その頑張りが今の瞬間に全くの意味ナシと化したぞ。
 まぁ、数えるなら数えるでキッチリやれってことですね。当然ですね。基本的に私ってアバウトすぎるよなぁ、うん。反省しておきます。
 FBの方はリベンジを考えようっと。でも無理な気がするぞ……。

 シールの袋には"My favorite world were chosen for you."との記載が。
 なんだか素敵ですねぇ。私はMIND WAVEの趣味好きです。近所の文房具屋さん、もっと扱ってください。ネットで買うと商品の値段に比して送料が重いです。
 ちなみに、「アリス」の記載は一切ないけれど、これはどう見てもアリスだよね?


 左のはぺろっと1枚になってるタイプのシール。
 アリスモチーフではないが、切手に似せたデザインが気に入って購入。
 右の袋入りシールと前回のアリス柄セロハンテープと一緒に使いました。
 シールに印刷されているフランス語には気が付かなかったことにしておいてください。



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posted by 春色 at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | FB素材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

アリス柄セロハンテープ ―FB用素材


 久しぶりにFB作りモード。
 完成品は相手に届いてから公開したいと思うので、使った素材を先にご紹介。
 可愛いの。
 ……可愛い素材を使っても、必ずしも可愛いFriendship Bookが完成する訳じゃないのが問題ですが。
 うーん、私は気に入っているんだけれど、相手はどんな反応するかなぁ。心配。


 と要らん前置きは置いておいて、今回紹介するのはセロハンテープ。普通の透明のではなくて、柄物です。

アリス柄セロハンテープ


アリス柄セロハンテープ



 写真がイマイチすぎる。
 楽天ショップに商品見本用にピンクの方だけ綺麗な写真があったので、興味がおありならどうぞ。
 お値段は税込みで105円ながら、私が買ったのは百均ではなくて、文房具屋ででした。
 個人的には青色の方が好きなのだけれど、青色は在庫が1本しかなくてしょんぼり。
 ピンクの方は在庫たくさんあったので、複数購入して来ました。誰かにあげようっと。

 しっかし、この手の柄セロハンテープはたくさん持っているけれど、一回も使い切ったことないや。


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posted by 春色 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | FB素材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

『ラブ・ケミストリー』感想:★★☆☆☆

ラブ・ケミストリー
ラブ・ケミストリー喜多 喜久

宝島社 2011-03-04
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 第9回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作。
 とは言え、ミステリー成分は皆無。少なくとも私には嗅ぎ取れず。
 ミステリーだと思って読んだせいで、肩透かし喰らわされた気分。これはジャンル的にはラブコメディーに分類されるんじゃないのかな。それも「ラブコメだから何でもありですよ!」くらいのノリで読まないと駄目なレベル。
 ま、そのノリで読むには値段が高いけれども……。


 一人称で展開される本書の語り手は二人。
 片方は「僕」。主人公でもある東京大学の院生・藤村桂一郎。絵に描いたような化学馬鹿。しかし単に化学に憑かれただけの馬鹿ではない。彼はなんと、物質の構造式を見るだけでその合成経路を閃くことが出来るという、超絶能力の持ち主なのだ。例え対象が複雑怪奇でドデカイ構造を持とうとも、藤村の能力を阻害は出来ない。どんな構造式であろうとも、それを一目見れば彼の脳内には合成経路が浮かび上がってくるのだ。合成系じゃない人には分かりにくいことこの上ない彼の能力だが、それは紛れもなく神が与えたたもうた奇跡。
 ……ここで思わず、一応は合成系だった私は「ねーよw」と草生やしながら裏手で突っ込み入れてしまいましたよ。なんだそれ。どんなチートだよ。フィクションだと分かっていても、それでも羨ましい通り越してムカつくわー。
 ああ、ご心配なく、作者の懇切丁寧な説明がなされているので、誰が読んでも「意味がサッパリ分かりません」状態にはならないことは保障します。
 この彼の「素晴らしいにも程度があるっつーの」な能力を持ってすれば、今まで誰にも合成出来なかった天然物の合成経路を発見し放題で、論文も書き放題。論文の数は科学者の能力を示す指数なのだから、つまり、科学者としての彼の未来はどこまでも輝いていたのです。そう、その運命の日までは。
 その日、指導教官の雇った美人秘書を紹介された彼は、一瞬にして一方的な恋に落ちる。そしてその瞬間から、彼の能力は失われてしまったのだった。

 語り手のもう片方は「私」。彼女が語り手となるのは各章に挿入された短いダイアローグだけ。
 彼女は死を間近に控えた身であった。その惨い運命を告げるために現われたのは、カロンと名乗る黒服の美女。カロンは、死者がこの世に強いを残すことのないように、死の迫った人間の望みを叶えてやるのが仕事だと言う。
 「私」の願いはだた一つ。奇跡の能力を藤村に取り戻させてあげたい。
 その願いを聞いたカロンは意味深長に微笑みながらも、彼女の望みを叶えるべく、彼に近づくのであった。


 ってのがあらすじ。あらすじって割には長かったけど。
 長いついでに以下は折りたたみ。
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posted by 春色 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

購入履歴・古本編11

旅立ちの準備中

 注文していた古書たちが届いたのでメモ。
 1冊目は『トランシルヴァニア 吸血鬼幻想』。作者は菊地秀行。

トランシルヴァニア 吸血鬼幻想 (世界・わが心の旅)


 ハードカバー。
 何故、文庫版の『吸血鬼幻想―ドラキュラ王国へ』の方にしなかったのか謎。
 何か理由があったっんだっけか……。うーん、思い出せない。
 しかも買った値段、ぶっちゃけ相場よりも高かったわ。超今更。
 タイトルは種村季弘の『吸血鬼幻想』からなんでしょうかね。
 期待度は低め。


 2冊目は『血と薔薇のエクスタシー』。
 吸血鬼をテーマとするアンソロジー。出版社は幻想文学出版局。何故かAmazonに登録ナシ。
 小野不由美の『屍鬼』がヒットした後に、『屍鬼の血族』として再編され再版されてます。出版社も桜桃書房に。
 再版されるにあたって、いくつかの作品が抜かれたり足されたりしてるようなので、敢えて古い方を買ってみた次第。
 

 最後は『就眠儀式』。新装版。須永朝彦の吸血鬼短編集。発行は1992年。
 函入りでなかなか雰囲気があって宜しいんじゃないでしょうか。
 でも1974年に出た最初の『就眠儀式―須永朝彦吸血鬼小説集』の方が装幀オシャレだなぁ。
 ただどっちもAmazonに画像ないや。
 何気なく調べてみたら、ちょうどYahoo!オークションに今出品されてるのね。著者サイン本(新装版)もあるし。ちょっと心惹かれなくもない。


 と、なんだかんだで吸血鬼特集な3冊でした。

 今日は更に『QUEENDOM』のCDがAmazonから届いてるはずだったんだけどなー。2011.05.25-2.JPG
 昨日の夜に発送メールが来てたから、konozamaクオリティを喰らわなくて済む!と思いきや、帰ってもAmazon特有の無駄にでかくて薄い箱のような封筒のような物体は届いていなかった。代わりにあったのは不在通知票。
 いつもの佐川のメール便に不在通知なんて気の利いたものないでしょう? だって毎度毎度無理矢理ポストに押し込められるか、ビニール袋に入れて門につり下げられているのに。と思ったら、今回は佐川ではなくTMG便という聞いたことの無い方法で発送されていた。
 調べてみたら、大阪に拠点を置く業者なのだそうだ。私が大阪在住で、Amazonの大阪の倉庫から発送したからこの業者なのだろうか。分からん。Amazonさんはお問い合わせ番号を教えてくれたが、TMGには追跡機能は用意されていないようで、ちょっとガッカリ。
 しかも当日に再配達をお願いしたいなら、その日の夕方6時までに連絡してね☆との設定で涙した。せめて8時までにして欲しいわ……。結構楽しみにしてたのになぁー。
 

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2011年05月23日

ご当地フォルムカード京都&東京タワー・東京スカイツリーの切手

京都フォルムカード&東京タワー・スカイツリー切手

レトロなポスト

 今月の頭に京都に行った時に購入したフォルムカードを今頃ご紹介。
 京都のご当地フォルムカードの内、第一弾と第三弾を購入しました。
 一番欲しかった第二弾は在庫切れだそうで、買えず……。うーん、残念。まぁ、今度また行く時に期待。
 ちなみに、左下の小さいサイズの京都タワーは謎。この京都第三弾のフォルムカードは私が買った分で最後だったらしく、その袋に入ってたのをくれたのです。見本? ……にしてはサイズ小さいか。

 一緒に地上テレビ放送の完全デジタル化切手も購入。東京タワーとスカイツリーの2柄です。
 ……正直、地デジカ要らなかったと思うの。

レトロなポスト2

 このフォルムカードと切手は阪急河原町駅すぐの高島屋内の郵便局で買ったのですが、そこには何ともレトロなポストが鎮座ましましておられました。
 それが左の2枚の写真です。
 あまりにちょこんと立っていたので、「もう使われてなくてオブジェ的に置いてあるのかなー」と思いながら眺めていたら、やってきた数人が普通に郵便物投函してました。
 バリバリの現役だったようです。失礼しました。
 それにしても可愛いなぁ。


 震災の影響で発売が延期になっていた青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島の東北6県と茨城県のフォルムカード第三弾が明後日5月25日から発売になるそうです。
 これでようやっと日本全都道府県のが揃って販売されるようになりますね。


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2011年05月21日

今日の到着:My full FB from Germany (21, May, 2011)


 以前使っていたブログサービスのVoxが日本でのサービスを停止するに当たって、一時的にTypepadに移動(これはVox側が移行サービスを提供してくれた&その関係で一年間無料)、それからこのseesaaに引っ越してきたのですが、完全に引っ越しは出来ておらず、写真の大部分をTypepadに起きっぱなしという状態でここまで来ました。
 が、そのTypepadの無料期間が6月15日に終了してしまうので、昨日あたりから地味にお引っ越しを再開中です。今日は夕方から夜にチマチマ作業をしたものの、まだ2009年の6月半ばまでしか終わらない……。
 素晴らしく無理な気がする。でも昔作ったFB見るの楽しいなー。
 とか思っていたら、今日薄めの封筒がドイツから到着。

My Full FB! from Germany


 以前メールを貰っていたものが、今日届いたのです。
 2009年に私が作ったものだとは聞いていたけれど、開けてビックリ。
 丁度今日私が地味に書き直していた記事のFBじゃないですか。「自作FB 3冊(#010, Butterfly, 011, Cat, 012, Kimono)」の#010。
 なんで、この頃はまとめて3冊、それも全然共通項のないデザインの、を1つの記事に纏めてたんだ?との疑問が沸いたのは置いておいて、嬉しいです。
 フランス在住の日本人の方に送ったのが確か最初で、それからベルギー、スウェーデン、スロベニア、インド、オランダ、デンマーク、フィンランド、オーストラリア、ドイツと10カ国を旅して戻って来てくれたようです。って大冒険だな!
 この距離を2年足らずで完走とは、いやはや、凄いですね。
 私が作った他のFBも今頃どこにいるのかなー。

 封筒もオシャレですよ。ビビットな色使いが面白い蝶蝶の柄の封筒です。って写真だと見辛いですが。
 中の便箋のカタツムリさんが可愛らしいので、一緒に写真に収めてみました。
 一瞬で届くメールに対して、切手を貼って出す手紙をsnail mailと呼ぶらしいけれど、これはそれをイメージしてカタツムリなのだろうか。


 今回full FBを送ってくれたドイツのこのMさんには後でお礼を送ろうと思います。


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2011年05月20日

『サラゴサ手稿』感想:★★★★★

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 翻訳者は工藤幸雄。
 「好きだー! 結婚してくれー!!」とか何とか意味不明なことを絶叫したいほどに面白かったです、真面目に。君に出会えて良かった、ってのは誰の歌の歌詞だっけか。
 ただ、「何がどう面白いのよ?」と聞かれると答えに困るのも事実。うーん、何が面白いのかなコレ。一言ではなんとも説明しにくいなぁ。


 『サラゴサ手稿』はポーランドの大貴族ポトツキの作品。
 最初の序の書き手はかつてのフランス軍士官。彼がサラゴサ包囲に参加した際に、イスパニア語で書かれた手稿を発見する。イスパニア語に堪能ではない彼ではあったが、それでもその手稿の素晴らしさは分かった。後に彼は手稿の正当な持ち主から許可を得て、それをフランス語に翻訳することに成功する。以下に記すのはその翻訳後の文章である。
 と、そんな前振りから始まるのが全六十六日分の手稿。ただこの国書刊行会から出ている『サラゴサ手稿』は十四日分だけ。生殺し感が半端無いでごさいます。

 無駄に長くなるので、ここで一旦折りたたみ。

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2011年05月19日

MDノートブックカバー


 私は日記やらメモやら感想やら色んな文章を書き殴るのが好きです。
 MIDORI MDノート A5サイズ(ミドリ)

 MIDORI MDノート A5サイズ(ミドリ)
価格:840円(税込、送料別)

 で、そのためのノートを試行錯誤して来たのですが、ここ数年はミドリのMDノートに落ち着いております。が、私の扱いが荒いのか手が汚れているのか、いつもノートは使い終わる前に表紙がクッタクタに疲れて汚れてしまうのです。
 そこでブックカバーが欲しいなー、と思っていたのですが、私が愛用しているのはA5サイズでして、このサイズのカバーってあんまり出回ってないんですよね。そんなわけで、結局気に入る物を見つけることが出来ないままで、仕方が無いので「ビミョー」と思いながらもここ最近はミドリがMDノート用に出している透明ビニールのカバーで我慢していました。


 が、見つけましたよ、ちょっとカッコイイ(?)ノートブックカバー!
 なんと無駄に豪華にヌメ革製なので、長年使うに合わせて徐々に色が深い色に変化していくなんて物語性を感じさせるカバーです。
 ミドリの商品ページを見る感じだと、1週間でもそれなりに飴色になるのかなー、とワクワクして注文。それが届いたのが先週。
 商品に付属していた説明書によると、革そのものの風合いや経年劣化を楽しむために、極力加工せずに仕上げているんだとか。そのために最初の真っ白の状態では汚れやシワが目立つので、数日日光浴させてから使用して欲しいとのこと。
 その最初の状態がコレ。


ヌメブックカバー・1日目

ヌメ革ブックカバー・1日目・裏
 上の写真が表、右のは裏側。
 どちらも確かに真っ白。

 先週はほぼ丸々雨だったので、その隙間を縫って約3日干した後に使ってます。もうそろそろ1週間くらい経つはずだけれど、今のところは白いまま。
 うーん、お日様が燦々と降り注ぐ環境じゃないと、そうそう簡単には変色してくれないのだろうか。そうなると、私の持っているカバーの色が変わるのは凄い遠そうな気も……。

 まぁ、のんびりと時間を掛けて育てて行きますか。
 ただPILOTの万年筆(CUSTOM 74)をカバーに付属のペンフォルダーに差して使っているのですが、安定感の欠如が酷い。
 もうちょっと格好良く収まると思ったんだけどなー。私の差し方が悪いのか、も?
 



 どうでも良いことですが、タイムリミットが迫ってきているので、嫌々ながら過去記事整理中でございます。
 果たしてこのノロノロ具合で間に合うのだろうか。
 ただ、2年も前に作ったFBの記事なんかをまた見返すのはちょっと面白くもあります。


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posted by 春色 at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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